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2016-10-14

まんまる、まるパン。

基本のパン=まるパン

おそらく、わたしがこれまでで一番多く焼いたパンです。

「クセがなく、飽きない」ごはんのような存在。

味をつける惣菜パンや菓子パンは、生地以外の味でどうにかパンらしさが出せる気がするのですが(ズルい…→😒←)まるパンは違います。

水回し(水分量)、捏ね、発酵の見極め、焼成、その後の管理まで、すべてが関連してやっと一つのパンになる感じ。


昨年、パン先生クラスを受講中、捏ね方が下手過ぎてまるパンは石のようなものしかできていなかったわたしは、夜な夜な一人特訓をしました。やっと焼成まで進んでも全く生地が立ち上がらなかったり、横割れしたり、はたまた二次発酵中に寝落ちして生地を全部ダメにしたり…。なるべくカラダで覚えよう、とやってみるものの、立て続けに失敗すると気分もどんどん落ち込むんですよね。すると、パンを食べても「苦さ」だけしか感じない。「気分=味」になるのでしょうか。本当に体ってよくできてるなーなんて感心したり。

Instagramの「#ふわふわ丸パン」で特訓の様子が見られます。(もちろんわたしのもたくさんあります。)余ったまるパンは「#パンのctスキャン」をしてラスクに変身させます。

今見ると、失敗続きだけれどなかなか上手にできてるな、と思うものもあります。今よりいい!とか。


前置きがうんと長くなりましたが。

今日は久しぶりにその「まるパン」を焼きました。

福岡県産の「月いづみ」と徳島県・小野農園さんの「さぬきの夢2000(全粒粉)」を使った国産まるパン。

p1030223

そして、外国産のオーガニック強力粉と同じく全粒薄力粉を使った外国産まるパン。
p1030228

ずいぶん気温が低くなったので、生地がなかなか緩まなかったこととか、粉の状態が変わることになかなかついていけなかったこととか、やってみて初めて分かることはたくさんです。

先輩パン先生が、以前

「粉の声が聞こえるのよ〜」「会話できるの」

と言っていたのを思い出しました。

確かにそういうことなんだな、と思いました。

気温、室温、粉の状態、わたしの手の状態、体調、それらがどこかでパンと繋がっている。

全部ひとつながり。輪・円=まる。

 

尖った形とかアンバランスな形、四角の隅っことかが好きなんだけれど、笑。

まぁるく。まぁるく。

 

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