2017-06-14
縁側の編集室「つたえる、と つたわる、のあいだ」へ
パン先生unです。
先週の土曜日に、高松市の仏生山にある縁側の編集室という素敵な場所で開かれたWSに参加してきました。
まず、WSのタイトルである「つたえる と つたわる の あいだ」っていう言葉にググッと惹きつけられ、何かわたしが知りたいことを教えてくれそうだ。と 思ったのです。
話し手は、編集者/ライターの 山村光春さん。
約2時間半のお話にすっかりひき込まれ、BlogやSNSの発信についても考えるいい機会になりました。
当たり前を疑いながらとことんそぎ落としてハズしていった文章は どうしようもなく じぶんらしいものになる ということ。
そして、すべてはじぶんからはじまっている ということ。
じぶんの「すき」を みつめなおすことが 編集するということ。
樋口 明日香
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