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2017-08-15

【地粉deパンレッスン】夏休みver.「親子でティータイム〜一緒にパンを焼きましょう〜」を開催しました。

徳島のパン先生(白崎茶会認定)unアンです。

せっかくの夏休みなので、とうれしいリクエストをいただき、親子編を開催しました。

久しぶりの親子編。「子どもたちと一緒に参加したい」というリクエストをいただけるのはとてもうれしいです。ありがとうございます!

ランチじゃなくて、ティータイム。

今回の親子編のテーマはティータイム。いつもの大人レッスンでは11:00~15:00くらいの4時間コースなのですが、子どもたちが頑張ってパンづくりに集中できる時間を考えて2時間の設定にしました。

とはいえ、作るパンは、コーンマヨパンとあんパン。

時間内に2種類、できるかな?

今回のあんパンは「あんこが大好き」という子どものリクエストによるもの。事前にこういう情報を知らせていただけるとそれに沿ったメニューの提案が可能になります。子どもの場合は特に、「好き」と「苦手」では最初のテンションが全く違いますから。笑。親子編は、なるべく申し込みをされる方(お子さま)のご希望に添えるメニューで進めたいと考えていますので、もし、検討されている方がいれば、問い合わせフォームよりお知らせくださいね。

さて。

そんなわけで開催が決まった親子編ですが、当日の様子をご報告させていただきます。

パン作りは初めて、と聞いていたので、生地に触ることに集中してもらおうと、計量はすべてわたしがやっておきました。今回の様子を見る限り、次回は自分たちで計量からできそうな雰囲気でした。

成形

前日にわたしが作っておいた生地を成形するところからスタート!

参加してくれたのは、小学校5年生と3年生の兄妹。この分割からスタートしたわけですが、二人の動きがまったく違うのを見ながらわたしは楽しくって楽しくって。

生地を分割するのも子どもたち。「8等分ってどうしたらいい?」と尋ね、生地に軽く印をつけてから実際に分割しました。

慎重に分割する位置を決めてカットしようとする5年生。

話が終わらないうちに目の前にある生地をカットしていく3年生。

「この2人、すごく仲がいいんです〜」と2人のお母さん。

慎重に分割していくMくんと、パパパッと分割していくNちゃん。←タイプが違っていて一緒にやっている風景を見るのがとても楽しかったです!

8つの生地がそれぞれ同じ大きさになるように、大きい生地から小さい生地へ、分配して大きさを揃えます。

あんこが大好きMくん。

生地同様に、あんこも8等分します。(あんこを巡って、このあと親子の楽しい漫談?コント?漫才??が繰り広げられました。)

「つぶあんとこしあん、どっちにする?」にしばらく悩み、今回は「こしあん」を選択。これも8等分します。

ちゃんと配分するのも、作戦。

余らせるのも、作戦。

さて、どうするかな??

余らせる作戦、成功。笑。あんこ、大好きなんですって。こんな表情が見られてわたしも幸せです。

分割して緩めておいた生地を伸ばしていきます。めん棒、コロコロ。

たっぷりあんこを包んだMくんと、少しでいい、と少量包んだNちゃん。手作りだと、好みの量に調整もできるからいいよね。

さすが、あうんの呼吸。

続いて、コーンマヨパンの成形。

コーンマヨだけでもおいしいんだよね。材料混ぜて手づくりしてもらった「豆乳マヨ」も大好評!

気づいたらハート型ができていました!さすが〜。わたし、これまでこの発想は出てこなかったなぁ。だから、子どもたちと一緒にやるのは楽しい。

成形が終わった生地は2次発酵へ。

今回は発酵器を使用しましたが、ご家庭で2次発酵させる時はタッパーでできますよーという話も。

生地づくり

順番前後しましたが、生地を2次発酵させている間に「粉からパン生地づくり」を。子どもたちでも簡単につくれるポリ袋を使った生地の作り方をご紹介しました。ポイントは、水分を入れて振るところ。

1人でもできますが、2人でやるともっと簡単にできます!

粉に水分が行きわたる状態の見極め、よくできました!

生地に吸水させつつ、2次発酵させている生地を確認しつつ、作業がどんどん進みます。2次発酵を終えた生地があがってきました。「やりたい!」との声があがったので、豆乳をぬるのも子どもたちにお任せしました。

あんパン生地に丁寧に豆乳をぬる様子。

 焼成

そして、オーブンへ。

途中、何度かオーブンの窓から中を覗きながら、待つこと15分。。。

焼けました!

焼きあがったパンをトレイからざるへ移して冷まします。

1人がやっていると「ぼくも(わたしも)やりたい〜!」ってなるの、おもしろいですよね。2人で仲良く作業です。

こんがりいい色に焼きあがりました〜。心配していたあんの飛び出しもほぼなく。

貝に見える。…あ、本当だ!

ハート型のコーンマヨパンもそのままの形で可愛く焼きあがりました。

試食

焼き立てを、がぶり。

アチチチ。がぶり。

さすがに熱すぎたようで、冷めているあんパンから。

試食というには多いけれど、めしあがれ〜

「自分でつくる」ものと、人がつくるものの子どもたちの反応の違いをお母さんも話されていて。なるほどーと。

「どうぞ」と、2人から差し入れいただきました♡ありがとう。

試食して、塩・胡椒を振るのを忘れていたことに気づきました。泣。

(試食してよかった。。ここで気づいてよかった。。。)

ほんの少しの塩・胡椒でも、あるとないでは大違い。失礼しました!急遽、あとのせ塩・胡椒をしていただきました。

ちなみに、あんパンの上にふりかける予定だった黒ごまも、のせ忘れました。。。

ふりかえり

今回は2時間にギュギュッと凝縮して生地づくり、成形、焼成、試食という流れだったため急ぎ足でしたが、子どもたちがパンづくりを「体験」するにはちょうどいい時間でした。

今回はわりとこちら側の準備したものをベースに進めましたが、計量も自分たちでできたり、いろんな成形ができるようになったり、好みのオイルを選べたり、粉の配分を考えたり…パンづくりの工程の中にもまだまだ楽しくできる要素はたくさんあると思います。

今回参加してくれたMくん、Nちゃんは家でもよく料理をしているそう。今度は「おいしいオムライスの作り方」教えてもらう約束をしました!

楽しみです。

持ち帰り生地は、翌日、ピザのように大きなコーンマヨパンにして、放射線状にカットして食べたそうですよ〜!

親子でパンづくり、ご家庭でも気軽に楽しんでもらえたら幸いです。

ご参加、どうもありがとうございました!

パン先生un@徳島   樋口 明日香
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