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2018-12-31

2018年を漢字一字で表すと…

いよいよ2018年もあと1日。庭のレモンがたわわに実ってうれしい年末です。

パン教室に来てくださった方々、お会いできて一緒にパンが作れたこと、感謝します。

このblogを読んでくださるみなさん、いつもありがとうございます。なかなか次回のパン教室が開催できず、力の足りなさを痛感しております。

2019年にはこれまでお会いできなかった方にもお会いできるといいなと思いつつ、何かしら策が必要だなーと考えております(今年も主の仕事にエネルギーを傾け気味です。両立が難しいと感じつつ…ほどほどにがんばります)。引き続き、よろしくお願いいたします。

パン教室の様子についてはこちらにまとめました>> 2018

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「芯」

忘年会で「今年を漢字一字であらわすと何?」と尋ねられて選んだのが、この字。

unのこと でも書いている通り、わたしはずっと教員をやっていました。企業の社員になり今年で三年目。働き方、人間関係、文化の違い…歯車が合わないこともたくさん経験しつつ、「やっぱり学校で働いた方がいいんじゃないか」「(今の仕事の)後継者が見つかったら辞めよう」という…なんとも屁っ放り腰*な「いざとなったら逃げる!」心持ちで仕事をしていました。自分がここで何かを残せる気がしなかったし、正直なところ「よそごと」の感じがすごくしていたから。でも、仕事はくるんです。そして、楽しいんです、学校にかかわれるということが。「一体自分には何ができるのだろうか」と自問自答を続けた二年半が過ぎ、10月のある方との出会いをきっかけに、全てがダダダダダーっとつながりました。
*屁っ放り腰(へっぴりごし):いかにも自信のなさそうな言動。びくびくした態度。及び腰。(goo辞書

「わたしがやりたいことだー!」って気持ちが立ち上がったんですね。あと、実は会社のことめちゃくちゃ好きじゃん!っていうことに気づけた。これは本当に大きかった。

このブログでは仕事のことを意識的に書いてこなかったけれど、Instagramに書いたメモをシェアしながら、今年一年間を振り返ってみることにします。

「芯」にたどり着くまで…

3月:テラコヤエディブル@岡山

こちらでお会いしたのが、逗子で保育×パーマカルチャー×アートをキーワードに活動されている ごかんのもり の前田さん、そして同じく逗子を拠点に子どもたちと地域ぐるみの活動を実践されている そっか の小野寺愛さん。

小野寺愛さんとの出会いをきっかけに、4月後半にはそっかの運営する「海のじどうかん」に伺うことができました。

 

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#海のじどうかん(逗子) 「子どもと本気で遊ぶことで、自然と暮らしをつなぎ直す」 以前お話を伺った時に、ぜひ活動を見てみたいと思った場所へ。 ・ 子どもたちの遊び場となっているのが、海や山。メンバーらの手で作ったキッチンもあり、これから子どもレストランも始まるそう。 ・ 前半は海岸で子どもvsおとなの全力鬼ごっこ、そして後半は海の生き物遊びをしながら子どもたちやモッキーさんに「カメノテ」「カニ釣り」「ヤドカリの出し方」「イカのたまご」を教えてもらった◎ヤドカリやカニはじどうかんで飼っているタコの餌になるんだとか! ・ ・ 子どもたちのキラキラした姿と、周りのおとなたちの心地よい雰囲気をめいっぱい感じることができ、とても貴重な体験となりました。 ・ @aiitoonodera さん、みなさん、ありがとうございました!

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このタイミングで、友人につなげてもらって、東京都の「自由学園」にも伺うことができました。丸一日見学させていただき、学び多き時間でした。

 

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#自由学園 へ。 もうすぐ創立100周年を迎える自由学園の取り組み。「生活即教育」を掲げる日々の様子、とりわけ「食」についてお話を伺うことができました。(感謝) ・ 毎日食べるお食事(昼食)を生徒たち自らが調理し、みんなで食べ、自分たちで後片付けしている。すごいのは、そのことが当たり前に浸透していること。 担当の生徒が、その日の献立の話や熱量、栄養バランス、原価等の報告をし、みんなで聞く。食事の時間は、ミーティングを兼ねた共有の時間にもなっている。 ・ 97年間の日常の積み重ねに、ただただ圧倒されました。 ・ 生徒たちが薪で焚いたごはん、調理した「お食事」もいただきました。お食事の写真は撮り損ねましたが、黒板にきれいに書かれた「献立」がこの日のお食事。 おいしくいただきました。 ・ 幼児生活団から高等部まで丁寧にご案内していただいたこと、わたしたちが進めている取り組みの今後を考えるよい機会を与えていただいたことに感謝して、また、自分たちの町でがんばっていこう、と気持ち新たにしています。 ・ @jiyu_gakuen どうもありがとうございました。

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そして、自由学園と言えば…のクッキー缶も持ち帰ったのです。

 

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#自由学園 へ 97年前から「生活即教育」を軸に、育てる、整える、始末するという循環が自分たちの手で行われている学校。 実際の様子を見聞きしたいと思い、見学(学び)に行ってきました。 ・ 幼児生活団(幼稚園)から初等部、中等・高等部まで、部屋には必ずピアノがあって、「いただきます」の前にはほんものの「音」が流れていました。 初等部では、高学年の児童が音楽の授業で作曲したメロディーを演奏するいうワクワク感。 ・ 「食」の循環だけではなく、さまざまな教科の学びが生活のなかに落とし込まれて循環していることに、心地よさを感じました。 ▶︎お仕事アカウント @shokuiku.fhp にも書きました✍️ ・ 一度食べてみたかったこのクッキーも、残り僅かだったところを手に入れられてラッキー。 自然豊かな学園の風景を思い出しながら、いただきます🙏🏻 ・ #自由学園食事研究グループ #クッキー #クッキー缶 #手づくり

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他地域の実践を目にするたびに、「自分の場所でできること」の輪郭が見えてくる気がしています。自由学園に流れている良さ同様、わたしたちの身の回りにも良さがある、そう感じられたとてもいい経験でした。

#風越コラボ

仕事の一つとして参加させてもらった場。2017年の12月に苫野一徳さんの講演会に足を運び、ずっと気になる存在だった「軽井沢風越学園」ですが、実際にそこにいる人たちと関わることができた2018年。わたし自身の「ストレッチ」の場になったことは確かです。

4月にキックオフに参加して以降、6月から12月まで全四回、自分ができるチャレンジはなんだろうということと、その振り返りをずっとしてきました。この「風越コラボ」が今年の最大級の出来事と断言します!

 

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#風越コラボ 2020年度軽井沢に開校する風越学園のキックオフミーティングに参加。 ・ 多様なひとたちが集まって試行錯誤しながら実験する場。 ・ 「一人ひとりの生きたいように生きたい」(自由)を実現させるにはどうすればよいか。 その「相互承認」はどうしたら可能になるか。 ・ とてもむずかしいテーマに感じたけれど、自分の「職場」をイメージしながら考えた。 そう、今日感じたことを自分自身の日常に落とし込めるかどうかっていうのもポイントだなぁと思っている。 ・ #風越学園 #ワールドカフェ

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6月:原っぱ大学のガクチョー イン神山

とにかく、とびっきり楽しくてワクワクする「遊び」の場づくりをされているガクチョーこと塚越さんの話に刺激を受け、この場にいた小学校の先生と、この3日後に「田んぼで泥んこ遊び」を実現しちゃったんです!その「泥んこ遊び」の様子がこちら。

 

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田んぼで泥んこあそび 「どろんこ遊びをおもいっきり楽しもう」4年生の子どもたちと先生方が役場前の田んぼにやってきました! ・けいどろ ・おすもう ・虫さがし ・リレー みんながやってみたい遊びを全部泥の中で。けいドロとか、リアル警泥だなw ・ 子どもたちより先に泥の中に入っていって全力で走っている先生が素敵ー✨ ・ この田んぼは、来週5年生が田植えをする田んぼ🌱 こんな風に楽しい遊び場にもなる!神山町の遊び場、開拓していきたーい🙌🏻 ・ 農業長、準備ありがとー! ・ #foodhubproject #foodhub #shokuiku #つなぐ部門 #田んぼ #あそび #小学生 #どろんこ #泥んこ

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「楽しい!」と思ったことをやっている人の近くには、とてつもないパワーが溢れているんだと実感。

7月:仕事:出会った様々な人たち

 

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ー ー ー 仕事を通じて、これまで以上にいろんな人たちと出会い、お話をさせていただく機会が増えた。楽しい。 ものすごく共感できたり、明らかに違ったり、話しながら癒されたり励まされたり元気が出たり。(落ち込んだり、悲しんだり、怒ったりw…) その人らしさ、持ち味を見つけることをゲームのように楽しんでいる自分もいる。 ・ 前職でやっていたことが全部いまに繋がっているんだろうなーって思えることが、うれしくもある。 ・ ・ そして、同じように自分の在り方と日々の食事は本当に繋がっているんだな、と感じている今日この頃。 ・ ようやく手にした「白崎裕子の必要最小限レシピ」に目を通しながら、白崎先生の揺るぎない信念みたいなものが伝わってきて、いちいち立ち止まって考えてしまっては寝落ちして、なかなか先に進めない。 ・ 自分の手を使う、生活に落とし込む、からだになじませる、そんな一連の流れはとても楽しいはずなのに、好きでやってることなのに、自分の理想と現実は隔たりが大きいことに苦しさを感じることは多々。 日常は、ほぼ、思うようにいかない。 そしていつも何かしら課題感を抱えている。 ・ 人に会って、話をして、やりとりから生まれる目に見えない言葉以外のなにかがわたしを元気にしてくれるような。 最近、特にそれが大きくて…感謝🙏🏻✨ ・ なにかを共有できる楽しさや、共有し合えないもどかしさ、理解できないそこに、あえてアプローチし続ける苦しさとおもしろさ。…自分が試されている感じ、、😎 レシピじゃないけれど、わたしは、ひとも「最小限」のかかわりで生かされる関係性がいいなーと思っている(それは、そのひとが最大限にそのひとであるように、という関係性)。 →小学校の学級担任をしているときの個人内目標は「自分がいなくても子どもたちの関係性で成り立つクラスづくり」だった。(いまもその思いは変わらない) @shokuiku.fhp ・ ・ 先日、他県からみえたゲストと一緒に神山町のパワースポット、大粟神社へ行ったときの。 ・ #ひとりごと #なのにSNSで吐き出す #深夜のSNS #azメモ #記録

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レシピじゃないけれど、わたしは、ひとも「最小限」のかかわりで生かされる関係性がいいなーと思っている(それは、そのひとが最大限にそのひとであるように、という関係性)。 →小学校の学級担任をしているときの個人内目標は「自分がいなくても子どもたちの関係性で成り立つクラスづくり」だった。

Instagramのメモ内のこの言葉は、のちに「全体会議」につながる一つの枝葉でもあるんだけど、わたしの中に芽生えた「違和感」の正体を探っていくと、その人がその人らしく在る場、というのがキーワードになってくるような気がしています。

7月:東京&大阪のイベントに登壇

人前で話すということの難しさを感じながらも、一緒に登壇したゲストのみなさま方のお話がとても興味深くて勉強になりました◎「自分のこれまで」にちゃんと向き合いたいなぁというきっかけになったイベント。

 

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・ ーーーーーーーーーーーーーーーーー いま、地方の高校で学ぶということ 神山町と考える、これからの地域留学 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 東京・大阪 でFood Hub がやってる食育の取り組みについて話しつつ、ゲストのみなさんのお話を聞けたいい時間だった。 ・ 「『イベント』で終わらせない、『日常』だ」 「循環を体験する」 ・ なんてことを話してきたけど、今日の石川先生のお話聞いてると、いやいや、フードハブが今やってる食育って「イベント」だよね、「体験」どまりだよねって思えてきてズンとする。 ・ ・ 家に帰ってきて久しぶりに自分で作って食べるごはんはやっぱりおいしくて、これは納得のいく「日常」。 ・ 「日常」 言葉の捉え直しをしつつ、改めて、食育って立場からできるアプローチの仕方も捉え直していきたいなーと思ったイベントだった。 ・ 「食」って字は「人」を「良」くするって書くんだよ! ・ これを否定する人は少ないと思うけど、だからこそ、みんなの目に見えるかたちで、それを実証していきたい(キリッ)。 ・ ・ ・ ・ ・ #foodhubproject #shokuiku #食育

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7月:デイブのごはん

フードハブに滞在中のシェフ・デイブのごはん(何度食べただろう…贅沢な日常)。いつも言われる「パスタははやく食べること!」は、もう習慣化して日常になった◎

8月23日:東京で音楽科の特別講座に参加

教員時代に毎年参加していた講座に、なぜか今年度3年ぶりに参加してみた。希望した講座は「リトミック」と「指揮」。これが、のちに高校の歌唱指導につながるのだから…ほんとおもしろい。

 

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ザザーッという雨音が激しくなったり止まったりを繰り返しています。 大きな被害が出ませんように🙏🏻 . 東京で、大好きな作曲家であり指揮者である富澤裕さんの授業を受けてきました(3年ぶり)。 翌日は、打楽器奏者であり東京芸大でリトミックの授業をされている杉山智恵子さんの授業(初)。 . 「自分が感じたものを表現する」ために周りのおとなは何ができるか、という話がものすごく具体的でよかった。 いい話は、音楽だけに通じるものじゃなくて、ほかのどんなことにもつながる。 . リトミックは幼児のためのもの、と思っていたけれど、本来、芸大の学生さんたちのようにプロの演奏家になる人たちがより深く音楽を理解するためのものとして生まれたのだそう。 . 新たにやってみたいこと、実現したい場のイメージが描けるようになってきた。あと少し。 デビュー20周年を迎えたMISIAのライヴの余韻と会報誌の言葉に元気づけられる嵐の夜。 . . . #MISIA #音楽 #azメモ

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9月1日:地域の人たちとの「阿波晩茶」づくり

 

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#阿波晩茶 その工程の途中で泡がたくさん出てくることから「泡」晩茶→ 阿波晩茶になったのではないか?という説もあるそう。 . 今週は「手づくり」にかかわる時間が長くてとても充実していた◎ . 日々の食事は、自分や家族の誰かが手をかけて作ると思うんだけど、巷に溢れている加工品って、なかなか自分の手でつくる体験ができないんじゃないだろうか。というより機械化されていて手の入る隙間がないか…。 . . 日々の食事も加工品も、「手をかける」そのひと手間が、食べものとの関係性をより身近なものにしているなぁと思う。 . 何より、その土地で育ってきたものを、その土地の風に当たりながら、その土地で暮らしてきた人たちで「おいしくしよう」と思いながらつくる時間が愛おしい。 ここで「地域の味」が生まれ、継がれていくんだということを実感。 @shokuiku.fhp . 阿波晩茶の完成が楽しみです。 . #foodhubproject #地産地食 #神山町 #徳島 #神山の味 #地域の味 #地域の持ち味 #土と空気と人の手 #茶摘み #食育 #azメモ

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9月:「おとなカタログ」で鴨島第一中学校の生徒たちに出会った。>> こちら

2017年の12月に神領小学校の子どもたちへ同じく「おとなカタログ」でお話をさせてもらってから10ヶ月後。場所は違えど、わたしにとってこの「おとなカタログ」は自分を振り返るとてもいい機会になっている。

 

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#おとなカタログ 先週、中学2年生60名を前に「どんな仕事をしているか」っていうのを話してきました。 自分が中学生の時にいまの自分はまったく想像していなかったし、これからもどうなるかはわからないけれど、最近は「こうなりたい」みたいな夢を描くよりも「こうありたい」という自分のあり方を考えていく方がしっくりくる。 . それを考えると… わたしのあり方は、小学校6年生の時の担任の先生にとても影響を受けている。クラスのいろんなことを全部自分たちで決めてつくっていく1年間だったのだ。何がよくて、どうしたくて、自分の考えはこうだ、みたいなのを出し合ってつくっていく過程が大事にされ、多数決なんてものは許されなかった。先生は「1人ひとりが意見を持っていない時に多数決なんてできないだろう、もし多数決をするのなら全員が自分の考えを言ったあとだ」とよく言っていた。たくさんの考えが出てくるけれど、そのどれもがちゃんと自分の意見だから、と認めてくれ(分からない、とかいま考えている、という意見も)、黒板に書かれた意見はそれが却下された意見であっても最後までみんなの目に触れる場所に居続けた。 . 簡単に、誰かが主導してモノゴトを決めていく過程は時間も手間もかからずとても効率的だ。けれど、わたしは中学校に入ったときにそのおとな都合の効率的な進め方にとても違和感を感じるようになっていた。 . この経験はわたしの進路選択や職業選択にダイレクトに響いている。さらには仕事を変わった今も自分のあり方の根底に流れているし「こだわり」の中心にあるものかもしれない。 . 普段考えることのないこんなことを考えるのは、いま、職場に19歳のインターン生が2名来ていて、今日は職場体験の中学生が2名来て、何かしらそういうことを考えざるを得ない状況だから。 おとなたちが短時間のかかわりで子どもたちにできることなんてしれている。けれど、時間が許されれば、かかわる人たちの話をうんうんと聞きながら、その人の想いに寄り添う時間にしたい。それがいまのわたしのあり方だなーと思うのだ。 . 話が飛躍してしまったけれど、 この「おとなカタログ」でご一緒させてもらった島津さん(建築家)が話していた 「目の前のことをちゃんと、やっていく。自分のやり方で、やっていく」 がわたしにもとてもフィットした。捉え方はいろいろあるかもしれないけれど、特に後半のところ。迎合するのではなく、主張すべきところはする。それが相手とのコミュニケーション。そして、それが自分の仕事になっていく、ということ。 今回、 ワークショップで使う食材の調達を学校にお願いして準備していただいた。わたしが準備すれば欲しい材料は簡単に揃うのだけれど、そこにわたしじゃない人がかかわることで、おそらく、「わたしがなぜその食材を必要とするのか」みたいなことに少し考えを巡らせてもらえたのではないか、という点でとてもよかった。お伝えしたお店リストの場所へ(遠いのに)足を運んでいただいたようで、わたしがよく買い物をするお店の店員さんとも会話をされたらしい。 ワークショップでは「なぜその材料を使うのか」の部分は詳しく話せなかったのだけれど、そんなことも含めて「自分のやり方で」やっていく、ということが少しずつ、ほんとうに少しずつ、わかってきたところ。 . 前回のおとなカタログとはまた違う気づきがあり、わたし自身はいい経験をさせていただけて、感謝🙏🏻🙏🏻🙏🏻!! . 朝から長々と…🤦🏻‍♀️ #azメモ

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10月:11月に開催される高校の「70周年式典」にピアノ伴奏として参加することになった。事前の歌唱練習もあわせてわたしが担当することに(!)。学生時代「徳島合唱団」に在籍していた時にこの校歌を歌って録音したという縁のある校歌。どこでどうつながるのかわからないもんだ、人生は。

人生初の、高校生へ向けての歌唱練習。わたしは楽しかった!(生徒は「あれはないわー」てw)

「芯」になるためのパーツが生まれた2ヶ月間

11月:会社の全体会議、2回目。

社内で月一回開催される全体会議。有志が運営する「全体会議」のかたちに変えて2回目の会議。課題は次々と出てくるけれど、メンバーの雰囲気が明らかに変わってきたなーと感じたこの日。組織なんてものに「正解」はないと思っているけれど、いい方へ「変わる」と信じてやっていることに対して、変化の兆しが感じられることはうれしいこと。

11月:今年のハイライト:岩瀬さんがイン神山。

来年、これについての記事をUPする予定なのでみなさん(主にまちの人たち)にも共有できるといいなぁと思います。3日間岩瀬さんとご一緒させていただき対話できたことは、わたしにとって節目になった。

「やっぱりこれだ!」

という確信も持てた。今年の一字「芯」はこの3日間に尽きる。そんな貴重な時間でした。

12月:まかないを食べながら。

 

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今日、まかないを食べたあと「食卓」について思いが巡った。 かま屋の大きなテーブルは6人がけ。この人数がちょうどいいなぁと感じたのは初めてだった。で、ちょっと考えてみた。 話をしようと思えば全員で会話ができる人数。近くの人とだけ話すこともできるし、黙って静かにいることもできる。そこにいるみんなの存在が認識できて、話したければ話しかけられる物理的距離(と、心理的距離)。 . このところ立て続けに出席していた「忘年会」を振り返ってみた。どこも10人以上、多ければ30人以上の人が集って2〜3時間を一緒に過ごす。近くにいる人は必ずしも顔見知りの人とは限らない。座席は入れ替わりが激しく、わいわいガヤガヤしたなかで、その場で起こっている“その場限りの何か”を共有する時間が生まれる。 . (目的なく)大勢の人が集まる場は昔から苦手なのだけど、普段話す機会のない人たちと話したいなーと思って、がんばって出席してみた今年。 参加して良かったと思えることはいくつかあるけれど、それよりも、普段の仕事のなかでもっと喋る場つくれるじゃん!とか、日常的に会える場所があるなら自分から出向こう!とか、自分が主体的に会いたい人に会いに行くことで、飲み会のメリットの大部分は交換できるよなぁと思った。 . 来年からは飲み会への付き合い的参加は全部辞める。 会いたい人や、行きたい場所を自分で選ぶ。 自分の時間を、大切にする。 . 食卓は4人から6人くらいがちょうどいい。メンバーは誰だっていい。誰とでも、その場限りの会話でも成り立つのがこのくらいだなぁと思う。そこにいる人たちが、食べものを囲んでお互いに興味をもって会話できる時間。スマホ片手に一人の世界に閉じ込もらない。 そんなことを共有できる人たちとは、来年もたくさん飲みに(飲めないけど)食べに、出かけたい。 . 食べものを囲むのなら、おいしい時間を過ごしたいのだよ。 冷めた料理をそこそこに食べて、残しながら帰るのは嫌だ。 . @shokuiku.fhp #まかない #ランチ #azメモ

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自分の暮らしと離れた場所に身を置いたときに考えることは、自分の暮らしのこと。 . あぁ、わたしは今、いい働き方、暮らし方をしているなぁと思った。(いいことの3倍くらい大変さもあるけれど) . 生まれ育ったこのまちの商店街を歩きながら、義弟がとてもうれしそうに昔の商店街の風景やそれぞれの場所にまつわる思い出話をしてくれた。短い時間だったけれど、その感じがなんともよかった。あんなにうれしそうに話すんだなーって☺️ . わたしも生まれ育った徳島が大好き。そう気づくのはいつも旅に出たとき。 . 来年の暮らし方、ちょっとイメージできた◎(実現できるかどうかは別問題) . #尾道 #旅 #azメモ

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そんなわけで、ふらふらと地に足が着かなかった2年半を過ごして「芯」が生まれた2018年。

2019年は、その「芯」のまわりにどんな色がつくのか、どんな形ができてくるのか…楽しみで仕方ない。

 

パン教室も…これまでと同じスタイルでやるかどうかはまだ思案中ですが、「芯」から派生するものでありたいなぁと思い巡らせているところです。

あー。長くなった割には中身がない文章で終わっちゃうこのブログ。来年はブログの目的も文章も脱皮していけるといいなぁ…。

黒豆さんは明日完成予定。

みなさんも、おいしいおせち料理を。

 

パン先生un(アン) 樋口 明日香

パンの授業スケジュールご案内(次回未定。決まり次第、こちらのページやLINE@にてお知らせします。)


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