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2019-03-26

みんなでつくる場に、「正解」はない。

「じゃまをしない」ひとになりたいな、と思う。

3/16,17の2日間、マーキーこと青木将幸さんとゴリこと岩瀬直樹さんの「学びとファシリテーションの2日間」に参加した。

完全に受け身で「教えてもらう」つもりで参加したんだけど、まったく見当違いだった。
あらかじめ決まっていることは何もなく、そこは「みんながつくる場」で、参加者15名一人ひとりの “何か” が反映される場で、お互いが影響し合っている場だった。

2日間、全体ではほとんど発言することのなかったわたしは、自分の役割についても思い巡らせる時間になった。

とはいえ、その時にはよくわからなかったことが、1週間経ってフツフツと湧いてきているのを感じている。

積極的にその場の舵取りをするのではない。
ある時あるタイミングで動き出す何かがあれば、その流れをじっと見ているだろう。
みんなの向いている先が一方向でなかったら、一人ひとりに「どっち行きたい?」と尋ねるかもしれない。
ある人が希望すれば、支流をつくる手伝いをするかもしれないし、まっすぐ進みたいのに進めない人がいれば漕ぎ方を教えるかもしれない。

一人ひとりの進み方をじゃましたくないな、と思う。
それは、おとなはもちろん、子どもも。

力になれることはやるし、わたしじゃできないことは他の人に任せる。必要とされていなければ関わらないし、必要とされようがされまいが自分の心が動く場所には向かっていく。

「みんなでつくる」という活動の先に、正解はない。
こうすればうまくいく!というのでもない。
あえて求めるのなら、そこにいる人たちが「やりたいようにやれているか」という納得感に行き着くのかもしれない。

「みんなでつくる」場そのものの価値を、いま改めて考えているところ。

お休み中のパン教室を続けるとしたら、そのへんのエッセンスを含めないかなーというのを最近思う。

教える、教わる、という関係性ではなくて、集まったひとたちがみんなでつくる場。
一方的に求められない場。
交歓できる場。

2日目の朝。こんなにくっきりと7色が見えたのは初めてかもしれない。

un 樋口 明日香

パンの授業(現在お休み中/再開時期は未定)


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