2020-09-26
違う目線で歩くということ
姪と散歩に出かけたら、普段は見ないようにしていたり、気づいていなかったものに、不意に遭遇する。
そもそも、姪とは全然違う世界をいきているってことも実感する。
姪の世界に招き入れてくれてありがとう、と思う。
赤飯を蒸す香りに気づいて「あんまり好きじゃないかも」と言ってた姪が、「おいしい」と言いながら勢いよく食べる。
わたしの世界にも顔だしてくれてありがとう、と思う。
夜は「鳩サブレ」ごっこをした。2人で鳩サブレのかっこしてしばらく止まってるだけだった。
見かねた家族がムシャムシャと食べに来てくれてよかった。
よい1日です。
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