unの教室にお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

2016年も最後の1日になりました。

unのページを見てくださっている皆様、いつもありがとうございます。

白崎茶会公認のパン先生として、ドキドキしながら初めてパン教室(パンの授業)を開催したのが7月。
それ以降も、回数は多くありませんでしたが、10月まで毎月「パンの授業」を開催することができました。

参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。
(その後、パンは焼かれていますか???)
参加してくださる方がいたから、開催できました。
応援してくださる方がいたから、開催できました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

神奈川県から地元・徳島県に帰ってきたのが5月。
(もう、3年くらい経っているような感覚です。。。)
その間、
パンの授業を通して「初めまして」のご挨拶をした方が13名。
「久しぶり」の挨拶をした友人が7名。
そして、わたしのblogを見てくれていて(←わたしと知らずに)、もしかして!?と連絡をくれた友人もいました。
パン教室の場所(上板町)で、大学の部活仲間や気の合う仲間たちと久しぶりの再会も果たしました。
あの場所が「みんなが集まる場所」になればいいな、という影の企み(!)も実行できたこと、うれしく思っています。

身内ネタですが、このパン教室の場所を貸してもらっている叔母がいなければ、パンの授業はできていません。いつも背中をどーん!と押してくれて、ありがとう。
叔父は教室の外側のテラスをDIYで新しくしてくれました。
両親は庭の植木を剪定し、花を植えて手入れをしてくれていました。
そのほか、別の叔母たちもわたしのスタートを応援してくれ、心のこもった応援メッセージをいつも届けてくれました。
神奈川では一人でがむしゃらに頑張らなきゃいけない、周りに頼らず一人で何でもやりきることが当然、と思って仕事をしてきました。
でも、徳島に帰ってきて、周りの人(特に家族)に頼ること、相談することを覚えました。
ひとつのことに突っ走りがちで、周りに目が向けられないことも多々あります。
分かっていながら、なかなか柔軟になれず、器用になれず、昔から変わらないなーと思うことばかりです。

連絡をくれた方々のなかにも、まだ会えていない方がたくさんいます。
出不精で、連絡不精なわたしですが、どうか来年こそ会えますように!!

「ごはんを炊くように、パンを焼く」というタイトル通り、
構えず気楽に、いつもの家事にプラスするとちょっと楽しくなること
をお伝えするために、2017年もゆるゆると進んでいきたいと思います。

パンの授業の再開は未定ですが、
準備でき次第、またみなさまにお会いできることを楽しみにしております!


たくさんの素敵な人たちに出会えた2016年に感謝して。

 

un 樋口 明日香

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すがたをかえる大豆…②豆腐

私の所属する会社(フードハブ・プロジェクト)で小学校の授業のお手伝いをすることになりました。

第1弾は、大豆を炒って挽いてきな粉づくり

そして、第2弾は、豆腐づくり。
まずは「自分で作ってみなきゃ」と、家で試作してみたのがこちら。

p1030563なんとか形になったものの、やはり鍋とかサラシとか、諸々の段取りにあたふたしてしまいました。それでも、あたたかいまま食べた豆腐は、美味しかった。

で、小学校の授業。
プロの豆腐屋さん(徳島県・佐那河内村「村のおっさん」の桑原さん)を先生役にお招きし、大豆から豆腐を作りました。

img_8740微妙なさじ加減でまったく別物になる豆腐。わたし、豆腐がこんなに繊細なものだということを初めて知りました。
桑原さんは超プロなので、なかなか納得できない様子でしたが(←かなりドキドキされていたようです)、3年生の子どもたちと一緒に作って完成した豆腐は「おいしいおいしい」とあっという間になくなりました。


さて、それから10日ほど。
豆腐作りの余韻も冷めた頃に、徳島県の阿波市で有機農業をされている「小野農園」さんの百姓塾に参加させていただきました。テーマは豆腐づくり。
小野農園さんは、キッズファーマープロジェクトを通して大豆の栽培から収穫、選別、豆腐づくり、販売までの一連の流れを子どもたちと一緒に取り組むことで食育活動をされている農家さん。
その様子をお聞きしたかったのと、やはり豆腐づくりに興味があったのと、徳島県産の小麦を手に入れたくて何度かやりとりをさせていただいた農家さんだったことと、いろいろなつながりがあって、ようやく今回お二人にお会いすることができたのでした。

小学校の豆腐づくりの授業で先生役を務めてくださった佐那河内村「村のおっさん」の桑原さん。今回の小野農園さんの豆腐づくりにも参加されていてびっくり。「小学校でできなんで(うまくいかなくて)悔しかったけんなぁー」とのこと。小学校の授業が終わった後に道具を買い、再度「家にある道具で作れる豆腐づくり」を研究(?)されている様子。プロって、やっぱりすごい、そんなことも感じる再会となりました。

p1030848
小野農園さんで収穫された「コイトザイライ」

緑色がかったこの大豆(農薬や化学肥料を使わずに栽培されたコイトザイライ)で豆腐づくりをします。
ミキサーを使って、大豆の一粒一粒残さないように使える工夫も勉強になりました。作業中「無駄なく、残さず」がちゃんと浸透している感じの工程。料理もそうなんだと思います。残さず、無駄なく、きれいに仕上げている人って、やっぱりかっこいいし、それこそ伝えていかなきゃいけないことだなーって。

p1030851生呉をしぼって豆乳を出す時のサラシやしぼり袋、ゴム手袋、ここにも小学生とやる時に使えるヒントがたくさん!
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木綿豆腐ができたー!!
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こちらはざる豆腐

目の前で大豆が豆腐になっていく過程、やっぱり見ていて楽しいです。
この後、小野農園さんで収穫された野菜のお料理、お味噌汁、梅干し(もちろん味噌も梅干しも自家製)と一緒にできたて豆腐を試食させてもらいました。

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お豆腐も、おかずも、ご飯も、とっても美味しかったー!!!
人参の和え物と粉ふきいも、私は特に気に入りました(お代わりして)。
食卓を囲んで、参加した皆さんとの楽しい会話もいい調味料となっていた気がしますー。

今回の参加者のなかに、小学校5年生の女の子の姿も。
4年生の時に、学校で豆腐づくりを経験し、今回も興味があって参加したとのこと。2回も豆腐づくりやったら、もう家で豆腐づくりできるよね。
こういう場で小学生に出会えたことも、とても嬉しかったです。

→ 小麦編は次回。

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徳島で食べる純植物性キャロットケーキ。(そしてオーガニック&グルテンフリー)

家でつくるお菓子って、なんであんなにワクワクするのでしょう…。
子どもの頃からお菓子を焼くことが好きで、ケーキやクッキーを焼いては周りの人に押し付けて(!!)いたのを思い出します。

料理上手な母の友人が遊びに来るたびに、手作りのケーキやクッキー、マフィン、パイを焼いてきてくれていたことも、お菓子づくりが好きになるきっかけだったのかもしれません。
「今日は何を焼いてきてくれるのかなー❤︎」
なんて、図々しいけれど、、ワクワクドキドキしながら待っていた時のあの気持ち。
それって、ごはんやおかずとはちょっと違う「楽しみ」です。

家族でお祝いしたい時や、友人たちと会うとき、
誰かのために焼くお菓子は、そんな子どもの頃の気持ちを思い出させてくれます。

おいしい有機人参をいただいたので「白崎茶会のあたらしいおやつ」から、キャロットケーキを焼きました。

img_8954パウンド型で焼いた生地のトップにはクリームもたっぷり。
都内のおしゃれカフェで、ショーケースの中に入っているマフィン型のキャロットケーキの上にこんもりバタークリームがのっているの、ご存知でしょうか??
あれ、食べてみたかったのです。

おしゃれカフェのキャロットケーキは食べたことありませんが、クリームがポイントの見た目はちょっと近づけた気がします(!?)
そして、植物性の材料だけで作っているので後味もさっぱり。

img_8952中には、ローストした胡桃とレーズンがぎっしりです。

徳島市のnagayaさんで購入した望月万里さんのプレートがとっても可愛くて、ゆっくりとおうちカフェ気分を味わいました。
グルテンフリースイーツ → りんごのクランブルケーキ

 

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クリスマスのカンパーニュ。

 

毎年、クリスマスに焼いているパンがあります。
クリスマスのカンパーニュ。

2014年はクリスマスまでに5回くらい焼いて、本番を迎えました。

img_8130

昨年2015年も3回くらい焼いて、本番を迎えました。
img_2678何度焼いてもまったくあの本(『にっぽんのパンと畑のスープ』)に載っているようなカンパーニュにならなくて…焼き上がるたびに凹んだのを思い出します、、、

そして今年2016年は…
一度も練習することなく、ぶっつけ本番カンパーニュ。
p1030892練習したかったのですが、できませんでした。。。
でも、ちょうどいいタイミングで岡山のombelicoさんのパン教室で「ライ麦パン」の生地を仕込むことができたので、その生地を活用。生地を作ってから日が経ってしまっていたので、出来上がりも生地の状態もトホホな状態でしたが、味はバッチリ。
p1030897上の方に偏ってしまいました、、、
(具:レーズン、クランベリー、アガベシロップで煮詰めたゆずピール、カシューナッツ)

スライスしたカンパーニュに豆乳クリームチーズを乗せて食べると、またなんともたまらない美味しさです。
p1030899ごはんを炊くような手軽さとはちょっと違う「贅沢感」。
クリスマスやお正月が続くこのシーズンだからこそ、いつも焼くパンとは雰囲気の違う特別感、味わいたいです。

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作ることも、食べることも、楽しくなります。(麺、打ちました)

お昼時に実家に行ったときのこと。

「昼ごはん食べていく?」
「んー」
「インスタント麺だけど」
「・・・」

本当は家族がまさに今食べているインスタント麺も、棚に積まれている大量のストックも「見なかったこと」にしようと思いつつ…

ひとまずインスタント麺を食べていた姪(2歳)に聞いてみたのでした。

「ラーメン、おいしい?」
「おいしーよ。一緒に食べよー!」

麺好きな可愛い姪っ子に、とにかく「おいしい」麺を食べさせたい。
…そんなことを考えていたら、安全で安心で、一緒に食べたくなる麺を打ちたくなってきて、久しぶりに集中して麺を打ちました。3種類。

p1030845

「無敵の即打ち麺」…即打ちなので、すぐに作れます。
「地粉の中華麺」…完全オーガニックな中華麺。そしておいしい。(←きっとこんなのどこにも売ってません!)
=こちらの二つは白崎裕子さんの『にっぽんの麺と太陽のごはん』に載っています。ぜひ。

あとはグルテンフリーの生パスタ(水分量ちょっと失敗、、)。もちろん手打ちです。=こちらのレシピは白崎茶会で教わったもの。

米粉麺も作りたかったけれど、今回は時間切れ。

麺を打つという習慣、昔の日本人(祖母くらいの年代)は日常だったはず。今はあまりに簡単に安く麺を手に入れることができるので、麺を打つ人、ほとんどいませんよね。即打ち麺は、スーパーに麺を買いに行くより早くて楽しい方法。
続けていくためにはおいしさを感じてもらえることと、すぐに作れる環境を作ることかなと。わたしも最初は億劫に思いましたが、、やり始めると「おいしさ」と「手軽さ」は他のもの(市販の麺)には真似できません。
ちゃんと日々の台所仕事に加えたい作業です。

p1030843

さて。インスタント麺を日常食として取り入れている我が実家のことを考えると、麺だけプレゼントしたその先は、「本末転倒」な結果になることが目に見えます。(手打ち麺と何を組み合わせるか、っていう問題です)

「調味料」(←オーガニック素材だけで作った純植物性。おまけに日持ちもする万能ストックたち。)も一緒に渡しておきました!

生かえし・香味油(白・ラーメンの素)・エスニックだれ・ドミグラスルウ。
手打ち麺とストックのコラボでラーメン、パスタ、うどん…作れます。

姪っ子は結局、手打ち麺には興味を示さず。。。
「ソーメン食べるぅ〜」
だって。(完敗)

大人だけでなく、姪のような小さい子どもが喜んで食べるものを作ること。
姪が食べるか食べないかをバロメーターのひとつにしています。

誰かの喜ぶ顔を想像しながら、台所で作業をする時間。
作ることも、
食べることも、
とっても楽しくなる作業です。


後日談。
即打ちうどんと中華麺はとってもよかった!
米粉の生パスタはやはり水分量がダメダメでした(次回リベンジします!)。


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岡山のパン先生、ombelicoさんのパン教室へ。

 

日本各地にいる 白崎茶会公認のパン先生
同期では西日本に3人(わたしを含む)。

その西日本チームの一人、ombelico(オンベリーコ)さんのパン教室(岡山)に生徒として参加してきました。
パン先生は四国にわたし一人しかいないので、岡山にいるombelicoさんが一番近くにいるパン先生仲間です。

パン教室はガスショールームのキッチンスタジオ。
道具も器具も、ガスオーブンも発酵器まで揃っていて、手元を見やすくするミラーも完備。こんな場所でできれば出張教室もいいなーと思える場所でした。

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p1030791ボウル(特大、大、中、小、極小)、食器、布巾類…ほんとすごい。なんでも揃っていましたよ。

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そして、生徒さんたちのこの熱心にメモを取る様子。自分の教室じゃないけれど、そばで見ていてとても嬉しい光景でした。と同時に、自分の話す言葉や行動が全てなんだな、と身の引き締まる思いがした瞬間。

それぞれの家庭に帰って復習されるであろう皆さんにとって、何をどのように伝えればいいのか。

そんな諸々を、ombelicoさんから学ぼうと思って参加を決めた今回。

わたしの今後のあり方についてもリンクする部分なので、ここでいろいろと記すのはやめますが、、、
とにかく、ombelicoさんの「伝え方」を中心とした一連の流れ、とてもとても勉強になりました。(メモを取る生徒さんの気持ち、よくわかる。)

p1030688パンはクリスマスシーズンにふさわしい、ライ麦パン。(レーズンぎっしり)

p1030766
カットした時に出てくるレーズンぎっしりって、想像以上にうれしぃ〜
p1030839クリスマスだからって、ombelicoさんがスポンジケーキ(卵・乳製品・小麦不使用)も用意してくださって❤︎

p1030727 p1030734みんなでクリームとフルーツをデコレーションしました。こういうの、ワクワクします。

p1030831他にも美味しいものはたくさん出てきましたよ。
素敵な参加者のみなさまとお話できて、チャーミングなombelicoさんの一面も垣間見えて、楽しい楽しいプレ・クリスマスとなりました。

同じ「パン先生」の活躍を生で見て、刺激をもらったし、確認できたし、同期・地方組だからこそわかるいろいろを共有できました。

ここのところ、ずっと停滞していた何かがようやくゆっくり動き始めた感じです。

ombelicoさん、そして温かで熱心な参加者の皆さま、
楽しい時間をありがとうございました!!!


岡山のパン先生ombelicoさんのページは こちら から。


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「選択」×1日3回=わたし。

おべんとうの話です。

これまでのおべんとう関連の記事 → 手抜き弁当友の会、入部

Instagramに記録としてUPしているおべんとうの数が、やっと50を越えました。

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Instagramの便利なところは、こうやって同じタグでまとめて見られるところ。
タグの機能が使いやすくて、わたしはもっぱらInstagram投稿です。

-これまで作ってきたaz弁の共通ルール-
素材の味や季節が感じられて
自分が好きで食べたいと思うものだけを詰め込んだ、ワクワクするおべんとう。
噛めば噛むほど味わい深さを感じられる、滋味べんとう。

調味料や加工品についても、自分で判断できる限り、安全性を最優先にしています。


食生活については様々な情報が手に入るので、自分がいいと思っていたことを続けることに迷いが出ることもあります。

昨日、 同僚から借りていたDVD「天のしずく」(辰巳芳子さん”いのちのスープ”)を観ました。

『サボっちゃダメよ。怠慢に流れてはダメ。』
『手がかかっても、なんでも作ってこうやって手をかけて食べるんだよ』
『そりゃぁ手がかかりますよ。そのことで軋轢を生むかもしれない。でも、しつけなのよ。』

この辰巳さんの台詞の場面だけ、何度も繰り返して観ました。
(こういう言葉を言って欲しかったんだ、とも思いながら。)
人生の大先輩の言葉に、ただただ重みを感じました。

有無を言わせぬ説得力は、きっとこれまでその言葉どおり体現してきているからに違いない、とも思ったのです。


「レンジでチン」

「インスタント(食品)」

「コンビニエンスストア」

巷にあふれる食品は、便利食品で溢れています。時間がなくても、食事にはありつける社会の仕組み。
さて、わたしはどうだろう。。

「仕事」を言い訳に、「時間がない」を言い訳に
サボったこと、多し。
怠慢に流したこと、数知れず。

でも、今では「食べたいものはお店に売っていない!!」という不便さに気づきます。(こんなに便利な時代なのにっ)


ずっと根底に流れているものは、

調味料も加工品も、全部じぶんの手で作ったもので食卓を整える

ということ。

今になって振り返れば
白崎茶会で料理を教わるということは、
日本の伝統食、食文化を教わるだけでなく、生活全体を変えていくことでした。

「迷い」がある時にも「不安」で押しつぶされそうな時にも、
(特に3.11の後とか…)
明るい方向、未来が楽しくなる方法があるんだ、そのための料理(調理)なんだ、ということも教わりました。


「憧れ」だった白崎レシピで作る食卓。
6年経った今では「日常」の中に自然と取り入れるようになった自分がいます。(頑張って作る!から1歩進めたかな。)

疲れている時、時間が作れない時、

どこかで買う?
外食する?
と自問自答します。

「怠慢」に流れそうなこともしょっちゅうですが、

1日3回×人生の残り時間(日)=「食卓」の数 です。

料理人でない限り、自分が食卓を作れる機会はどんなに多くても
「1日3回×人生の残り時間(日)」しかないんだな、とこの記事を書きながら思いました。
1回1回は小さな選択でも、積み重なると、けっこう大きいかもしれません。

自分で選択できる基準を持つための、食に関する「正しい知識」は必要。
(調味料の選び方とか、食材の選び方とか、売られている食品がどうやって作られているのか?とか。)

「食育」って、なんだろう。
そんなことも考えている今日この頃。


自分が「いい」と思うものを「選択」し「継続」していくこと。
その日々の積み重ねで「わたし」はできていく。
→ お弁当作り(日々のごはんづくり)を通して実験中です。

 

un

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豆乳食パン。

こんばんは。

ブログを書くのはずいぶん久しぶりな気がします。
仕事から帰って来たら、ご飯を食べて(21時を過ぎたら夕食は抜き)お風呂にゆっくりつかって寝る。それだけで1日が終わります。

だけど、早く復習しなきゃ、と気ばかりが焦るので、意を決して食パン焼きました。

じゃじゃん!

p1030640一斤型ではなく、パウンド型。

この型なら、うちのデロンギコンベクションオーブンでもちょうどおさまる高さなのです。きれいな山型にはなったけれど、型離れ悪くて側面ビリビリでした。。

毎日パン焼きたいなー。


なかなかそうはいかない現実と向き合いながら、「働き方」について考える日々が続いています。

ぐるぐるぐるぐる同じことを悶々と考え続けることもあるし、自分のこだわりが自分を縛っているとか、責任ってなんだろうとか、自由ってどこまであるんだろうとか、やっぱり色々言っても結局は「好き」なことならどんなことだって乗り越えられるんじゃないかとか。またその逆も。
「苦手」とか「いや」とか「不快」なことは避ければいいんじゃないかとか。でもそれもわがままなんじゃないかとか。

こうやって書き出してみると、いやになりますね。

最近の頭の中はこんな感じです。
こんなんでおいしいパンが焼けるわけがない。笑
でも、早いうちに結論を出したいな、と思いながら自分と向き合っています。

「チャンスを力に」というのは簡単だけれど、
実際に「チャンス」って、後で振り返った時に「あぁあの時だったな」って思うものですよね。
チャンスがあるのかないのかはまったく分からないけれど、今の私にとっては、いろいろなことで日々のごはんもちゃんと作れない状況は、かなりピンチな状況です。
「ピンチをチャンスに」これもよく言うけれど、本当にこれで私の人生があらぬ方向に動き出したなら、そんな人生もありかも。

 

グダグダ言ってないで…みなさんとパンで繋がれることを楽しみに、
自分の生活スタイルを見直していこうと思います。

くだらない話に最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました❤︎

→次回は日々のお弁当のこと書きます。
ちなみに、今日のお弁当はこの豆乳食パンを使ったサンドイッチ弁当でした。

 

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パンばっかり食べてるわけじゃないよ。

 

「パン先生」なので、パン食ばっかりなんでしょー

と思われているかもしれませんが、基本的にはごはん食が好きです。

「ごはんのある食卓」についての想いは、これまでのblogにも書いている通り。

⬇︎

お弁当生活、はじめ。

育てる楽しみ、つくる楽しさ      

おこわ×白菜漬け

 


和食といえば…ごはんと味噌汁、漬物少々。たまに魚。(お肉は苦手)

この時は釣ったばかりの魚をいただいたので、何年かぶりに魚を焼きました。魚料理のレパートリーはほぼゼロです。←魚をいただいて気付きました(肉料理のレパートリーはそれ以下です)。

p1030529

悲しい現実から目を背けないよう、ちょっとは魚料理できるようになりたい、と思っているところ。


たまにパン食も。

パンを食卓に並べるなら、断然地粉パン(もちろん、自分で焼いたやつ)。img_8244

地粉は、日本人が昔から食べてきた、日本人の体質に合う粉。風味の豊かさと味わいが特徴的で、一度食べるとこれ以外のパンはパンと感じなくなるほど(←自分比)。

九州産の地粉をずっと使っていますが、できることなら地元・徳島県産の地粉を使いたい。そう思って友人知人にあたり探していました。

先日、ようやく生産されている農家さんから購入することができました。

徳島県産の地粉(全粒粉)を1/5程度配合した「地粉のブール」は、シンプルに、地粉と塩と水だけで作られるパン。余計なものが入っていないので、食事パンにもぴったり。

小麦って、製粉が大変なんですね。今回初めて知りました。時間も手間もかかるようです。ますますありがたみを感じる自家製粉の地粉(全粒粉)。

これからの季節、スライスしてカリカリに焼いたブールとシチュー(金時豆のシチュー・純植物性・もちろんルウから手作り)なんて最高の組み合わせ。

p1030603

焼きたてのしっとりブールにナッツバターをのせておやつがわりにいただくのも最高。

「パンばっかり食べているわけじゃない」と言いたかったのに、ほぼパンの話で終わろうとしています。

やっぱり、パン好きかもしれません。

 

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すがたをかえる大豆…①きな粉

小学校で授業のお手伝いをすることになりました。

大豆を炒って挽いてきな粉づくり。

思えば、わたしは大人になるまで「枝豆」と「大豆」が同じ植物だということを知りませんでした。前職で教員をしていましたが、5年生を担任していた23歳の時に、家庭科の教科書を眺めながら初めて大豆の未熟なものが枝豆であることを知ったのです。

「!!!!!」

その時はかなりの衝撃で…。

職員室で同僚に本当にそうなのか何度も確かめた記憶があります(それまでそんなことも知らなかった自分に本当にびっくりしましたよ!!!)。

 

だからこそ、子どもたちにはできる限り「机上の学習」より「体験」することのできる環境があるといいなぁと思っています。

今回の小学校での授業は、大豆の鞘から大豆を取り出す(脱穀というのでしょうか?)ところから始めます。大豆を家で育てている子ども以外は知らないんじゃないでしょうか? 鞘から取り出すなんてこと。

小学校でやる内容を自分でも予習として一通りやってみました。
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 炒った大豆をコーヒーミルで粉にしたら完成。
p1030540とっても香ばしくできていました。

挽きたてきな粉でお菓子を作りたくて
p1030555蒸しパンにしました。地粉(中力粉)ときな粉のコラボレーションです。

いつもの蒸しパンが数倍美味しく完成!!!

手作り、楽しい。

先日、小学校の授業でも、美味しいきな粉が完成しました!小学校ではきな粉をお餅につけて「安倍川餅」にしていただきました。

「食べる」ことを通した学習は、集中力がものすごい!!「食」に絡めて様々なカテゴリーの学習が同時進行できると相乗効果が期待できるのでは!!と感じているところです。

次回は「大豆から豆腐」づくり。楽しくなりそうです。

 

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